地域No,1!亀岡市でのバイク買取はお任せ!

ヤマハ トリッカー(DG16J)

私どもバイク買取番長は京都・滋賀地域をメインにバイクの高価買取をさせていただいております。

人気のバイクの高価買取はもちろんのこと、事故車、不動車、盗難戻り車、鍵無し、書類なし、ナンバープレートなしなどといった状態のバイクでも買取させていただきます。

万が一お値段をつけることができないバイクでも、廃車手続きは無料で代行させていただきます!

当店は、環境大臣の指定により廃棄物として二輪車を広域的に収集・運搬することのできる『廃棄二輪車取扱店』です。

ご家庭のバイクを廃棄処分する場合、そのバイクは一般廃棄物となり、一般廃棄物処理業の許可のないものが収集・運搬することは禁止されておりますので、ご注意ください。

※産業廃棄物処理業の許可や古物商の許可では、廃棄二輪車は回収できませんので、ご注意ください。

今回は、京都府の亀山市での買取実績をご紹介させていただきますので、是非ご覧ください。

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目次

亀岡市での買取実績

ヤマハ トリッカー(DG16G)

ヤマハ トリッカー(DG16J)
140,000円

京都府亀岡市旭町にて出張買取させていただきました、ヤマハのトリッカー(DG16G)です。

『マチを、遊び尽くせ』というキャッチコピーで売り出されたトリッカーはバイクという乗り物の既存の枠組みを乗り越えたと言っても過言ではないでしょう。

街なかの路地もスイスイと走れるスリムな車体、ちょっとした未舗装路ならば軽々クリアできてしまう走破性。

ファッションアイテムとしてバイクに乗るという選択にも十分に耐えうるおしゃれなデザイン。

装備重量125kgという驚異の軽さから感じられる気軽さは原付を通り越して自転車に乗るかのような気分です。

前オーナー様もトリッカーをたいへんお気に入りになっていたそうですが、お仕事の都合でやむなく手放されることとなり、私どもにご用命いただいた次第です。

スズキ アドレスV125(CF46A)

スズキのアドレスV125(CF46A)
35,000円

京都府亀岡市上矢田町にて出張買取させていただきました、スズキのアドレスV125(CF46A)です。

原付二種というジャンルの地位を確固たるものにしたと言われるアドレスV100の実質的な後継機種になります。

アドレスV100とはデザインも排気量も異なりますが、2ストのバイクが消えていく中、4スト125ccのスクーターに移行する流れでこのようになったと言えます。

アドレスV100は通勤快速などと呼ばれておりましたが、一方アドレスV125も4ストながら軽快な街乗り性能を実現し、通勤特急と呼ばれることもあったとか(私は聞いたこと有りませんが)。

スズキのバイクは変態的などと揶揄されることが多々ありますが、アドレスV100はいたってスタンダードなデザインですし、アドレスV125もキリッとしてなかなかかっこいいスクーターです(とはいえ、どちらもどこかスズキ的な独特の雰囲気はありますが)。

アドレスV125は通勤・通学の需要が高く、人気も有り、高価買取になるケースも少なく有りません。

ただ、こちらアドレスV125は走行距離が30,000kmを超えており、また、エンジン不動という状態でした。

しかし、せっかく私どもにお声掛けいただきましたので、精一杯の35,000円で買い取らせていただきました。

スズキ イントルーダー400クラシック(VK56A)

スズキ イントルーダー400クラシック(VK56A)
170,000円

京都府亀岡市塩谷町にて出張買取させていただきました、スズキのイントルーダー400クラシックです。

このバイクを見て最初に目に映る印象は全体的にブラックアウトされたフォルムです。

エンジンのみならず、ホイールもブラックで統一することで精悍なルックスとなっています。

さらに、大柄なボディーは400ccとは思えない車格で、一瞬ハーレーと見間違う人もいるほどです。

また、シートに打たれたリベットもデフォルトのもので、アクセントになっています。

ちなみに、イントルーダー400クラシックはシャフトドライブでリヤ周りのすっきり感に貢献しています。

こちらのイントルーダー400クラシックはまだまだ乗れるきれいな状態でしたが、前オーナー様がクルーザータイプ以外のバイクに乗り換えたいということで、私どもで買い取らせていただきました。

ヤマハ ビーノ(SA26J)

ヤマハ ビーノ(SA26J)
無料引取

京都府亀岡市千歳町にて出張引取させていただきました、ヤマハのビーノ(SA26J)です。

人気のレトロ系スクーターの代表格といった風格のある、完成度の高い1台です。

こちらはもう4スト仕様になったものですが、2スト仕様の時代にはレトロ系スクーターで1番のセールスを誇ったときも有りました。

また、CMに有名タレントを起用したり(パフィーのCMが今でも鮮明に記憶にあります)、最近でも人気アニメのゆるキャン△とのコラボレーションなど、ヤマハのプロモーション巧者っぷりをうかがい知ることができます。

今回のお客様は事故に遭ったバイクを処分したいというご希望でした。

事前に他のバイク買取業者に連絡したところ、処分料がかかると言われたので、私どもにご連絡くださったのでした。

冒頭でも書きましたが、こうした廃棄物としての二輪車は廃棄二輪車取扱店の指定を受けている当店の守備範囲です。

廃棄二輪車取扱店が収集・運搬し、二輪車リサイクルシステムを利用いただけば、リサイクル料は無料となります。

廃車手続きは当店が無料で代行させていただきますので、お客様のお手を煩わせることは有りません。

ホンダ ディオ(AF62)

ホンダ ディオ(AF62)
無料引取

京都府亀岡市中矢田町にて出張買取させていただきました、ホンダのディオ(AF62)です。

一時期熱狂的な盛り上がりを見せたスクーターブームの牽引役がこちらのディオとヤマハのジョグでしたね。

今や原付一種は停められる場所も減ってしまって、風前の灯となってしまい、寂しい限りです。

ディオに限らず、スクーターの多くが中国工場での生産となり、2輪業界の厳しい現実を感じます。

ちなみに、トゥデイと同系エンジンです。

こちらのディオは、外装の状態は非常に良いのですが、エンジン不動で動作確認ができませんでした。

お客様が言うには、しばらく前にエンジンがかからなくなって、そのまま放置状態ということでした。
キックも不良であったことから、再販は困難と判断し、無料引取サービスとさせていただきました。

京都府でのバイク買取はお任せ下さい!

買取スタッフ

お客様の愛車を手放される際は是非バイク買取番長にご連絡ください。

事故車から不動車まで、どんなバイクでも地域No.1の高額買取をお約束します。
ご納得いただける価格で大切に引き取らせて頂きます。

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