甲賀市でバイクの売却をご検討の方へ

滋賀県甲賀市でバイクの売却をご検討されている方、不要になったバイクの処理に困っている方。

そのバイクの処理、バイク買取番長にお任せください！

バイク買取番長は他店に負けない高価買取で対応させていただきます。

さらに、事故車、不動車、鍵無し、書類なしのバイクでも喜んで処理させていただきます。

甲賀市での買取実績

カワサキ　ZRX1100（ZRT10C）

甲賀市水口町にて出張買取させていただきました、カワサキのZRX1100（ZRT10C）です。

空冷のゼファー1100と対をなす水冷のZRX1100というわけで、カワサキのビッグネイキッド人気の一翼を担っていました。

こちらの車両はスパルタンなセパハンを低い位置に装着し、ヘッドライトにはブラックのガードをつけることで、最近流行しているカフェレーサースタイルを上手に演出しています。

カフェレーサースタイルといえば、シングルやツインエンジンのバイクをベースにしたものが多いですが、海外のカスタムバイクを見ると、日本の４気筒バイクをベースにしたものが案外多く見られます。

何を隠そう、私もカフェレーサーが大好きなものですから、日本でもマルチエンジンのバイクのカフェスタイルが流行るとイイな〜なんて、密かに思っております。

ホンダのCB750なんか、ベース車にピッタリじゃないですかね。

SYM（サンヤン） UMi100

甲賀市水口町にて出張買取させていただいた、SYM（サンヤン）のUMi100です。

SYM（サンヤン）はホンダの技術協力でバイクを作りはじめた台湾のメーカーです。

かつてはホンダのシビックなんかもSYMで製造していたようです。

台湾は世界で一番バイクが好きな国とよく言われますから、当然バイクの開発・製造にも力を入れてるんでしょうね。

こちらのUMi100ですが、外装はまだ艶がありきれいな車体だったのですが、残念ながらフロント右サイドに大きな割れがありました。

そちらを考慮しても、できる限り頑張って7,000円で買取らせていただきました。

カワサキ　ゼファーχ

甲賀市水口にて出張買取させていただいたカワサキゼファーχです。

ネイキッドの代名詞としての地位を築いていたゼファーが、１９９６年にモデルチェンジして発売されたのが、このゼファーχです。

ゼファーχはカスタムして乗ってらっしゃる方が非常に多く、今回買取らせていただいた１台も多くのカスタムが施されていました。

目立つところで、マフラーはヨシムラ黒ショート、リヤサスはオーリンズ、ホイール、スプロケットもゴールドでタンクのイエローとフィットしています。

その他にも、ストックのままの部分はないといってもいいくらいカスタムが施されたこの１台、他店から提示された査定額が250,000円ということだったので、ずばり、300,000円で買取らせていただきました。

ヤマハ　ジョグ（3YJ）

甲賀市水口町で出張買取させていただいた、1991年式のヤマハジョグ（3YJ）です。

通称は「ネクストゾーン」というものでした。

こちらの3YJ/3YKシリーズはネクストゾーンの名にふさわしく、最高出力7.2psのジョグZRなど、まさに次世代の原付スクーターたちを生み出しました。

翌年にはブレンボのキャリパー（！）を搭載したZが発売され、話題を呼びました。

原付スクーターにブレンボなんて考えられないオーバースペックな気もしますが、バイクの華やかなりし時代を感じてしまいますね。

ヘッドライトからウィンカーにかけての吊り目な感じが攻撃的です。

次のジョグZはもっと吊り目でしたけどね。

こちらのジョグは、エンジン不動でしたがシートの破れもなかったので、10,000円で買取らせていただきました。

ヤマハ　ジョグ（SA04J）

甲賀市土山町で出張買取させていただいたヤマハジョグです。

こちらのジョグはうえのモデルの６年後、１９９７年にモデルチェンジを施されたものになります。

通称は「スペースイノベーション」。

なんとも仰々しい名前ですが、排ガス規制などの時代背景もあり、案外地味なシリーズでしたね。

このモデルではヤマハ肝いりの３つの改革が行われました。

１つ目が７リットルとうい大容量燃料タンク。

２つ目がキーシャッター。

３つ目が２３リットルの超大容量シート下スペース。

どれも今聞けば大したことはありませんが、当時としては大変画期的なことでした。

こうしてみると、３つとも実用性を重視した機能という感じで、これもまた時代を感じます。

こちらのジョグはエンジン不動のうえ、シートに破れがありサビもかなり回っていたのですが、5,000円で買取らせていただきました。

ヤマハ　ジョグアプリオ

甲賀市信楽町で買取らせていただきました、ヤマハジョグアプリオです。

こちらのモデルは、1994年式でメインスイッチ兼シートオープナーを初めて採用した画期的な一台でした。

しつこいようですが、これもいまやあまりに当たり前の装備ですが…

こちらのジョグアプリオ、デザインを見ていただいてもおわかりかと思いますが、ヤマハ特有のトンガリ感がありません。

ビンビンにとばすのではなく、日常のシティコミューターとしての用途を意図したラインですね。

独特のもっさり感が個人的にはけっこう好みでしたが。

余談ですが、このアプリオのタイプ２が走り重視のモデルとなっており、一瞬アプリリアに見えてしまうロゴがかっこよかったです。

このアプリオ、ハードに使用されていたようで、エンジンがかからず、外装にもかなり傷みが見られましたが、5,000円で買取らせていただきました。

スズキ　レッツ４パレット

甲賀市甲賀町で買取らせていただいた、スズキレッツ４パレットです。

このレッツ４パレットは２００７年式で、ぷっくりと膨らんだヘッドライトやスチールパイプのヘッドライトステーなど豪華な外装を備えております。

１９９０年代のバイクブームで大ヒットしたSR400のカスタムを彷彿とさせるヘッドライト周りといっても過言ではないでしょう。

原付スクーターにはつきものですが、マフラー周りにサビがかなり回っており、エンジン不動でしたが、年式が比較的浅いということで、7,000円で買取らせていただきました。

ホンダ　トゥデイ

甲賀市甲南町で出張買取させていただいた、ホンダトゥデイです。

初代トゥデイは１０万円を切る販売価格と気軽、手軽、親しみやすいをコンセプトにしたポップなデザインで発売から１年ほどで１０万台を出荷とするという大ヒット商品となりました。

しかし、多くのリコールが発生したバイクでもありました。

こちらのトゥデイは２００８年式で２代目にあたります。

２代目になると価格が３万円強上がり、インジェクションの採用でパワーアップと燃費向上を同時に達成しています。

また細部の質感向上などの改善も施されており、所有感を満たす１台となっています。

外装も比較的きれいに保たれているこちらのトゥデイ、エンジンはかかりませんでしたが、10,000円で買取らせていただきました。