今回は、奈良県天理市にて買取させて頂いたバイクの買取実績をご紹介させていただきます。

天理市は、奈良県の北中部に位置しており、中心部には天理教に関する施設が集中していることから宗教都市としても知られています。

日本で市名に宗教団体の名称が使われている唯一の市でもあります！

市全体的には農業地帯となっており、その中で特にイチゴの栽培が盛んです🍓
甘くてすごくジューシーで全く飽きないんです！
私は食べ過ぎて太りかけちゃいました…

人口も年々増えてきており、そのため商業活動も活発になり大型ショッピングセンターもでき、また、天理スタミナラーメンが有名でライダーは奈良県に走りに行ったら大体の人が食べているラーメンです★

そして観光では、「山の辺の道」が有名で歩きながら、春は桜・秋は紅葉ときれいな景色を見ながら散歩もできますよ♡
四季で景色が変わって見れるのは最高でしかないですね(´;ω;｀)
どの季節に行っても記憶に残る旅になるでしょう！

では実際に買取させて頂いたバイクの画像と性能込みでご紹介させていただきます！

奈良県天理市のバイク買取実績

本ページでは、実際に買取させて頂いたバイクの買取実績を数百台から厳選して掲載させていただいております。

今回は人気の車両を主に紹介させていただきますので長くはなってしまうのですがお付き合いください(‘◇’)ゞ

金額などもご参考までにご覧いただけたらなと思います！

HONDA　CBR650R（RH03）

車種	CBR650R
年式	2019年
走行距離	6180㎞
買取金額	￥580,000

奈良県天理市にてHONDAのCBR650Rを買取させていただきました。

CBR650Rは、2018年のミラノショーで発表された後、2019年に発売された日本仕様のモデルになっております。

CBR650Fをベースに造られたフルカウルロードスポーツモデル。
ベースではCBR650F、イメージはCBR1000RRの攻撃的なスタイリングを持った本当に負け知らずの車両なのでは！？？

性能としては、急ブレーキ時にハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」(ESS)が装備されており、シフトポジションインジケーターもついてます( ･´ｰ･｀)

そして、アシスト＆スリッパークラッチとセレクタブルトルクコントロール(トラクションコントロール)を搭載し、灯火類にはLEDが採用されました。

一気に吹け上がる！という感じではなく徐々に上がる力強い感覚がバイクらしい車両に乗りたいと思っていたライダーの心を鷲掴みしにしてくれる！！

また、大排気量になると中型のバイクと違うのはガソリンが”レギュラー“から”ハイオク“に代わるんです！
ハイオクは高いイメージがあって燃費が悪いとなおさら気になるところではあるのですが
CBR650Rはレギュラーガソリン！
ここだけの話、最近レギュラーガソリン安いところがちょくちょく出始めてきたので、嬉しかったりもする(*´ω｀*)

高速走行でいいなと感じる部分は、やはりカウルが付いているので走行中の風を避けれる？風を切れる？ので風を真に受けてしまうと煽られたり、転んでしまって大事故になってしまったりと色々なことが起こりえる中、カウルが付いているとあまり真に受けないので、こういうスタイルのバイクは憧れでもあり結構安全性が高かったりもする。

車体もコンパクトで、見た目はスーパースポーツなのですがロードスポーツというジャンルに入るのでポジション・取り回しが楽なバイクとなっております！

是非気になる方はお近くのお店まで足を運んでみてはいかがでしょうか！

今回のお客様は、お引越しの為ご売却頂きました。

SSタイプだと早いイメージがあって怖いけどこのスタイルに乗ってみたいと思っていた時にCBR650Rを見つけたそうです！
乗ってみたら早すぎず遅すぎずを体感出来て楽しかったそうです(*^-^*)

今回はご売却頂きありがとうございました。

HONDA　スーパーカブ50(AA01)

車種	スーパーカブ50
年式	2001年
走行距離	31311km
買取金額	￥10,000

奈良県天理市にてHONDAのスーパーカブ50を買取させて頂きました。

スーパーカブ50は、1958年登場のC100を初代モデルとし、エンジンがOHVからSOHCに変更されて1966年からさらなるスーパーカブの歴史が刻まれていった。

そしてフルモデルチェンジがされたのは2012年なので追加変更は時々あったもののC50は約45年間の歴史が存在する。

世界的にも有名+愛されている車種で、見た目良し、燃費良し、文句なしの車種！

1983年には角目ライトの「スーパーカブ50カスタム」
2002年にストリートカスタム仕様が発売されました。
ひとつひとつ個性的な外観と楽しさ

性能は一緒でも、外観が違うだけで行く場所や楽しみやすさが全然違う！
また、C100登場から30周年・50周年・60周年と様々なバリエーションが生まれてきました。

2017年に再度モデルチェンジが入り、カブらしい丸目ライトに変更
カブはオートマなのに変速機能が付いております！
初心者の方は凄く不安な響きではあるのですが、マニュアルはエンストがつきものだったりクラッチ操作が必要になるのですが、エンスト無しクラッチ操作なしとすごく楽な操作だけです！

走る前に1速→少しスピードを上げる→アクセルを戻して2速にあげる
この繰り返しです！
スーパーカブ・クロスカブ・ハンターカブとカブ系統は操作方法がすべて一緒です！

言葉にすると難しく感じるのですが、やってみるとめっっっっちゃ簡単

音のトコトコ感も心地よくてもうとにかく愛らしい( *´艸｀)

気になる方はお近くの販売店まで足を運んでみてください！

今回のお客様は、乗り換えの為ご売却されました。

年式も年式なのでカブからカブに乗り換えるらしいのですが、次はクロスカブに挑戦してみるとのことでした！

今回はご売却頂きありがとうございました( *´艸｀)

YAMAHA　ビーノ(AY02)

車種	ビーノ
年式	2019年
走行距離	11668km
買取金額	￥70,000

奈良県天理市にて、YAMAHAのビーノを買取させて頂きました。

ビーノは、1997年に発売されレトロ感のあるスタイルが男女関係なく人気な車両となっております。

丸いシルエットがものすごくかわいらしいのに、色によってはかっこよく見える原付一種の人気ランキングTOP3に入る人気度を誇っています！

おしゃれバイクの最前線を走るとにかくすごいバイク（語彙力が…笑）

アニメ「ゆるキャン△」にも出てきてさらに有名になったビーノ

何回かのモデルチェンジを繰り返し、４ストFi化とにかく現代に近づいていくために沢山の項目が増えていきました。
そんな中カラーバリエーションも増やしていき豊富になった今、どの色も良すぎて選べません(´;ω;｀)

その魅力をキープしていく為、今もなお人気なので
新車でも中古車でも売れてしまう車両なのです…

アイドリングストップ・コンビブレーキシステム・電源ソケットを内蔵していたりと最近のバイクとは少し違ったものも搭載されております。
個人的にビーノのライバル車両はホンダのジョルノです。

こちらもすごく似た系統なので圧倒的ライバル感…なのですが
2018年からはホンダ製造になっております！
いわゆる「ODMモデル」ですね。
自社ではなく他社で製造して自社の名前を使って販売

それは、ヤマハとホンダが連携取れている証拠なので全く気にならない部分ですね！

このずば抜けた人気は本当に毎回びっくりさせられます(ー_ー)!!

気になる方は是非お近くの販売店まで足を運んでみてください！

今回のお客様は、中型のバイクに乗るためご売却されました。

まだ車種は決めてる最中だそうで楽しみですね♪

今回はご売却頂きありがとうございました！

まとめ

いかがでしたでしょうか！？

よく査定のご依頼をいただく車両を主にご紹介させていただきました。
ロングセラー車両は、とにかくいろいろな種類や型式がありますのでものによって金額が変動します。

また、他の市での買取実績も掲載させていただいておりますので
そちらの方もご参考になさってください！

バイク買取番長では、旧車・外車・電動バイク・不動車なども取り扱っておりますので「これでも買い取ってもらえるんかな…」と思ったらまずお電話にてご相談ください！

「廃車の手続きがめんどくさい」「処分方法が分からない」という方はバイク買取番長まで

また、「忙しくて査定の日程が決められない」という方向けにLINE査定もございますのでそちらの方もご利用ください。

査定から廃車の手続きまでさせて頂いておりますのでご不明点等ございましたら、査定員にお申し付けください！

処分・売却をご検討中の方はバイク買取番長まで！！