木津川市のバイク買取はお任せ!

今回は木津川市で買い取りさせて頂いたバイクの買取実績をご紹介させて頂きます♪

まず、木津川市は旧木津町・加茂町・山城町の3つの町が合併して、木津川市が誕生しました。

奈良時代には、木津が平安京などの都城建設の木材の陸揚げ港として栄えました。「木津」という地名は、それが由来となっています。

古くから都と関連の深い地域として発展した当地域は、近郊農業の地として発展する素地を築きました。

その後、この地域では奈良・京都・伊勢・伊勢を結ぶ街道の宿場町として発展するとともに宇治茶やタケノコなどの主産地としての名声を高め、引き続き優良な農業地域として栄え、江戸時代には木津川の治水事業や農地の拡大などが進み、集落の発展も見られ、現在の町の姿に近いものとなりました。

昭和60年代以降、関西文化学術研究都市の建設が進められ、先進的な研究施設が立地するとともに、質の高い都市空間が整備され人口が急増していきました。

また、木津川市には海住山寺(五重塔)・浄瑠璃寺・岩船寺・蟹満寺などの多くが国宝認定されていて、毎年観光客で賑わっています。

そんな素敵な京都府木津川市でもいろいろな種類のバイクを買取させて頂いております!

では、画像も交えて数台ほどご紹介させていただきたいと思います!

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京都府木津川市のバイク買取実績

このページでは、木津川市でのバイク買取実績を掲載しております。

たくさん買取させていただいた、バイクの中から厳選しご紹介させていただきます。

ぜひご売却を検討中の方は、ご参考になさってください!

スズキ ST250(NJ4AA)

車種ST250
年式2004年
走行距離6940km
買取金額¥5,000

京都府木津川市にてスズキのST250を買取させて頂きました!

ST250は、ボルティーの後継車種としてクラシカルなフォルムを引き継ぎ、比較的リーズナブルな価格で乗りやすい250㏄ネイキッドのスタンダードモデルとして開発されました。

スペック的に高性能は追求せず、手軽に乗れて日常使用に適した乗りやすい仕様に留めています。

2003年の第37回東京モーターショーで初公開された後、同年12月12日に発売されました。エンジンはボルティーやグラストラッカーに搭載され耐久性が高い、空冷単気筒4サイクル・SOHC4バルブをベースに改良を施した空冷単気筒4サイクル・SOHC2バルブを搭載しています。

2008年にはマイナーチェンジ(実質フルモデルチェンジ)され、ST250とST250Eタイプは、2007年施行された平成18年自動車排出ガス規制に対応するために、キャブレター方式を廃止し、これを機にインジェクション方式を採用しました。キック始動も廃止されセル始動のみとなり、点火方式もCDIからフルトランジスタに統一されました。

フレームのカラーリングの変更とともに全体的な質感向上が行われ、外観のクオリティもあがりました。出力は低下しましたが、実用トルクが若干上がり、始動性の向上・燃焼効率の改善・低排出ガス化を実現させました。

スポーク式のホイール、ダイナミックな大型のヘッドランプ、オートバイの伝統的な美しさを追求した親しみやすさや懐かしさを感じるマシンになっております!

中には、好みのパーツをひとつづつ交換し、自分好みのバイクに仕上げる方も結構いらっしゃいます!

そして、今回のお客様は5年放置されていてどうしたらいいかわからず番長に相談していただきました。

沢山色々な場所に行った思い出のバイクだということで、少しでも金額をつけて欲しいとの事だったので、出来るだけ頑張らせていただきました!

不動で放置車でも、値段が付くものもあります!

こういうバイク売れるのかなと思ったときはまず、バイク買取番長にご相談ください!

カワサキ W400(EJ400A)

車種W400
年式2007年
走行距離19607km
買取金額¥309,000

京都府木津川市にてカワサキのW400を買い取りさせて頂きました。

W400は、2006年に発売され、W650の中型版と言われるモデルでした。エンジン排気量以外の外観はそっくりなのですが、レトロな車体ふくめ、女性ライダーの方にも優しく好まれる車両になっております!

そして、W650の良さをそのままにし誰もが扱いやすいようにコンパクトに仕上げられているのも良いところの一つです。

シングルモデルやVツインのアメリカンモデルは数多くありますが、今の時代で並列ツインの良さを感じられるモデルは皆無に等しいです。そういった意味で、W400・W650は貴重なモデルなんです!

また、趣味性やファッション性に強いこだわりを持ったお客様を対象にした、高い品質感を持つスポーツモデルであり、空冷エンジンの持つ美しさにこだわった新設計の並列2気筒エンジンはスムーズで扱いやすく、ライダーに乗る楽しみを与えてくれます!

細部まで作りこまれた格調のある高品質な外観デザインはどんなライダーにもとても好まれています。

今回売却していただいた、お客様は乗り換えするということで長年連れ添ったW400とも、そろそろお別れしなきゃいけないという思いで番長を選んでいただきました。

バイク自体もきれいに保たれていて17年たっているとは思えないくらい綺麗なバイクでした!

バイク買取番長にご売却いただきありがとうございました♪

スズキ 刀(GS110XD)

車種GSX1100S 刀
年式1985年
走行距離31159km
買取金額¥730,000

京都府木津川市にてスズキの刀を買い取りさせて頂きました。

GSX1100Sは1981年秋に発売され当初から絶大な人気を誇っていました。

当時、日本ではリッターバイクの販売が出来ず輸出専用車でした。1980年のケルンショーに展示されたプロトタイプがあまりにも先鋭的なデザインだったのにも関わらず、ほとんどスタイルが変わらないまま登場したためたくさんの人に強烈なインパクトを与えました。

1981年には世界最速車にもなった刀のエンジンはGSX1100Eをベースに作られたものでした。

1984年に一度生産終了になったものの、1987年に復活、1990年にはスズキの70周年記念として再復活を果たしました!そして、1994年に初めて日本仕様車が登場し、1996年までラインナップされました。

2000年春にファイナルエディションとして限定1,100台が日本でのみ発売されました。

750㏄以上が乗れなかった当時、もちろんスズキも国内向けにGSX750Sを造ってはいましたが、日本独自の規制の関係上スタイリングが変わってしまったことで、ライダーのGSX1100Sに対する憧れはさらに強まってしまいました(;^ω^)

中でも特に力を入れたのは「フレーム」です。タンデムステップをはじめとした各部を溶接痕を出さないように、ロストワックス法などで可能な限り鋳造に変更。なぜそこまでしたか、スズキの新時代を築くバイクになると確信していたからです。

これがもしかしたら、刀が今でもずっと人気のある理由なのかもしれませんね(^^♪

今回のお客様も、乗り換えで売却を決めていただきました!いざ離れるとなると少し寂しいとおっしゃってました(´;ω;`)

新しいバイクとの旅も楽しんでいただけたらいいですね!

またお待ちしております。

まとめ

今回は少し古めのバイクを中心に紹介させて頂きました!

やはり、古いバイクは今のバイクと違って味が出ていてまた違う良さがあっていいですね~♪

動かなくなっても古くなってきても、バイクライフのほとんどを共にしたバイクだからこそ離れたくない気持ちがいっぱいになっちゃうのもすごくわかります。

そして数ある買取業者から、バイク買取番長を選んでいただきすごく光栄です!

次のライダーさんにも大事に乗っていただけるよう努力いたしますので、あとはお任せください!

少しでも参考になりましたでしょうか?

当店、バイク買取番長では不動・カギ無し・書類無し・放置車両でも買取させて頂いております!

廃車の手続きなどもこちらでさせて頂き、お金のかかることは一切ございません。

バイクの処分・売却をお考えの方は、バイク買取番長までご相談ください!

京都府でのバイク買取はお任せ下さい!

買取スタッフ

お客様の愛車を手放される際は是非バイク買取番長にご連絡ください。

事故車から不動車まで、どんなバイクでも地域No.1の高額買取をお約束します。
ご納得いただける価格で大切に引き取らせて頂きます。

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