買取実績No,1京田辺市でバイクを売るなら

京都府の南部に位置する京田辺市。大阪府と奈良県の府県境に位置しており、東側には木津川西側には生駒山系が連なっており自然がとても豊かなまちです。1年を通して比較的温暖な気候なことから、古くから米や野菜の生産を中心に農業が盛んに行われてきました。

京田辺市について調べてみると「便利でええやん」「住みよいまち」といったようなキャッチコピーがでてきます。また、市勢要覧のパンフレットには次のように書かれていました。

JRや私鉄、 バスなどの公共交通が充実し、 京都 ・ 大阪 ・ 奈良へ約30分の快適なアクセス。関西国際空港 ・ 大阪国際空港など各方面へ直結する高速バスも。第二京阪道路や京奈和自動車道に加えて新名神高速道路が一部開通するほか、将来、 北陸新幹線の駅ができることでますます便利に。工業系土地利用の需要も高まって、世界的物流企業などの企業立地も盛ん。多彩なネットワークで都心とつながり、通勤 ・ 通学 ・ 買い物にも便利なまちです。

京田辺市市勢要覧

大都市へのアクセスも非常に良く、自然も豊かで住みやすい。そんな京田辺市にお住まいでバイクのご売却や処分をお考えの方は是非バイク買取番長へお任せください!

当社は京都・滋賀を中心にバイクの買取、販売をさせていただいております。また、現在当社では、京都府内でのバイク買取を強化中ですので、京都府内にお住まいでバイクの売却や処分をお考えの方はまずは当社へご相談ください。

今回は「京田辺市」での当社のバイク買取実績をご紹介させていただきます。

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目次

京田辺市でのバイク買取実績

ホンダ リトルカブ・スペシャル(AA01)

車種リトルカブ(AA01)
年式2015年
走行距離2300km
買取価格¥185,000

京都府京田辺市にて出張買取させていただきました、特別記念モデルのリトルカブ・スペシャルです!

リトルカブ・スペシャルはスーパーカブの立体商標登録を記念して発売された一台で、2015年2月~2015年3月の僅か一か月程の間のみ受注しており、1,000台限定のリトルカブです。

カブでは珍しい水色(パールコーラルリーフブルー)を採用し、シートはレッドとホワイトのツートーンカラーとかなりオシャレなカブに仕上がっています。 一番の目玉はなんといっても、ヘッドライト下にドン!と配置された立体エンブレムでこれだけでもかなりの存在感があります。 奇抜ながらもオシャレにまとまっている一台で、オシャレな学生から通勤の足まで、だれでも気軽に使える一台です!

ところで立体商標登録されてるものってどんなものがあるかご存じでしょうか。簡単に立体商標を説明すると、そのものを見て「あーあれね。あのブランドね。」と誰しもがなるものが登録できるものになります。

例えば「ケンタッキー・フライドチキン」の入り口付近に必ずしも設置されている「カーネルサンダース人形」、「ヤクルトの容器」、「きのこの山」、「たけのこの里」など誰がみても「あーあれね」となるものばかりです。その中に今回ご紹介したリトルカブも登録されているというのはバイク好きな私からするとすごく嬉しいことですね。

ホンダ スティード400

車種スティード400
年式不明
走行距離不明
買取価格¥100,000

京都府京田辺市にて出張買取させていただきました、ホンダのスティード400です。

1988年の登場から15年間も愛されてたロングセラーモデルで、VLX・VCL・VSE・VLSなどのラインナップがあり、乗り手の嗜好によって多彩なカスタムがされた車両を見かけることも当時はよくありましたね。 今回のお客様も当時から乗っていた一人ということで、時間をかけて理想の一台を作り上げたとお聞きしました。

走行距離の欄を不明としておりますが、この手のカスタムの定番としてメーターも存在感を無くすために、タンクの横辺りに小さなメーターを取り付けるのが主流です。

今回のこのスティードも車体左側に社外メーターが取り付けられていましたのでメーターが交換されていました。メーターを交換してしまうと実際の走行距離が分からなくなってしまいますのであまりおすすめはできませんが、カスタムの定番ですよね。

お客様にとって、時間をかけてつくりあげた愛着のあるスティードでしたが、結婚を機にバイクを降りるとのことでこの度当社にご依頼をいただきました。

フルカスタムされた車両は買取が難しいとお考えの方もいらっしゃると思います。 バイク買取番長はカスタム車も地域最高値でのご提示に挑戦中ですので、ぜひ当社にお任せください!

ヤマハ MT-07(RM07J)

車種MT-07(RM07J)
年式2017年
走行距離12000km
買取価格¥420,000

京都府京田辺市にてYAMAHA MT-07の出張買取をさせていただきました。

ヤマハMTシリーズの三男坊にあたるMT-07は、世界戦略車のひとつでミドルクラスの入門用やスタント用として世界で人気のモデルです。先行して発売されていたMT-09と同様に日常のライディングで乗り手の意のままに扱えることを目指されたバイクです。

海外ではビルドメーカーがボルトオンでカスタム出来るパーツもたくさん流通しているので、見てて羨ましく思えるぐらいカッコいい車両が多いです。

カスタムしても楽しいバイクが、クロスプレーン(不等間隔燃焼)(=CP※略)採用のエンジンで乗り手をシビレさせれるサウンドと走りで乗ったオーナーをヤマハのファンにしちゃうぐらい恐ろしくも貢献しているバイクです!

このエンジンは688cc、270°クランクの水冷並列2気筒DOHCエンジンで、トルク特性が分かりやすい設計になっているそうです。これだけ熱く語っていたら、自分が欲しくなってしまいそうです。。

ホンダ DUNK(AF74)

車種DUNK(AF74)
年式2014年
走行距離9500km
買取価格¥70,000

京都府京田辺市にてHONDA DUNKの出張買取をさせていただきました。

今回のお客様は大学卒業前とのことで、大学生活四年間を共に過ごしてきたバイクだそうです。 女性らしいオシャレなデザインで、大事に乗っていたのが一目で分かるぐらいキレイな状態でした。

ウィンドシールドとナックルガードも付いて快適仕様にしてるのもGOODですね! ホンダのスクーターに採用されている「eSPエンジン」が気になって調べてみたんですが、eSPエンジンの燃費って恐ろしいですね!?

今回のDUNKで「燃料消費率75.3km/L」って・・・。 原付ならではの燃費ですけど、中型とか大型バイクの燃費もこれぐらいあったら良いのにな~って考えてしまいますね。

気になって原付(50cc以下)のバイクの燃費ランキングなるものを調べてみたのですが、驚きました。ホンダの「スーパーカブ50カスタム」はなんと160km/Lだそうです!!これから車通勤やめてカブ通勤にしようかなぁ~。

まとめ

今回は京都府の南部に位置する京田辺市でのバイクの買取実績をご紹介させていただきました。

当社では現在、京都・滋賀でのバイク買取を強化中です。

現在お乗りのエンジンがかかるバイクはもちろんのこと、エンジンがかからなくなったバイク、長年放置してしまっているバイク、カギや書類を紛失してしまっているバイクなども買取・引取の対象ですので、バイクの売却や処分をお考えの方は是非一度バイク買取番長へご相談ください!!

京都府でのバイク買取はお任せ下さい!

買取スタッフ

お客様の愛車を手放される際は是非バイク買取番長にご連絡ください。

事故車から不動車まで、どんなバイクでも地域No.1の高額買取をお約束します。
ご納得いただける価格で大切に引き取らせて頂きます。

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