京都市No,1の高額買取!バイクを売るならお任せください!

BMW R1200R
求人募集
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京都市でのバイク買取はお任せを!

京都市でバイクの買取をご検討されている皆様、ぜひバイク買取番長にご相談ください。

事故車・不動車・書類なし・鍵無しなど、どのような状態のバイクでも買取らせていただきます。

他店に負けない高価買取、ご安心いただけるフォロー体制を整えておりますので、お気軽にご連絡ください。

京都市での買取実績

BMW R1200R

BMW R1200R
387,000円

京都市西京区にて出張買取させて頂きました、BMWのR1200Rです。

R1200Rといえば、空冷ボクサーエンジン、パラレバー、シャフトドライブと言うのが私のイメージなのですが、皆様はいかがでしょうか。

現行のR1200Rは冷却方式が水冷になり、パラレバーも普通のテレスコピックとなってしまいました。

空冷が水冷になるのはごく自然な流れですし、近年は電子制御がかなり洗練されているので、パラレバーのような大仰な装置は必要ないようですね。

しかし私は、かつてのR1200Rが持っていた、なんだかわからないがこれは凄そうだぞという迫力が好きでした。

かと言って、私は最新モデルをつまらないとか言う気は全くありません。

それはそれで、エキサイティングな悦びをもたらしてくれるモノですからね。

さて、こちらのR1200Rは私の大好きな空冷かつパラレバーのモデルです。

前オーナー様はこのマシンをとても大事に扱っていらっしゃり、12年前のバイクで走行距離が30,000㎞を超えているとは思えないクオリティでした。

その熱意を汲み取り、査定可能枠目一杯の金額で買い取らせて頂きました。

ホンダ ジャイロUP(TA01)

ホンダ ジャイロUP(TA01)
無料引取

京都市上京区にて出張引取させていただきました、ホンダのジャイロUP(TA01)です。

ジャイロUPはジャイロXとは異なり、車体をバンクさせても後ろの荷台が水平を保つのが特徴です。

その結果、傾けてはいけない荷物や重量物を積載する用途で人気でした。

そのような実用的な用途の反面、カスタムを施して街乗りに使用されることも多く、今回の一台もカスタムを多く施されております。

ブロックパターンのタイヤに履き替え、ヘッドライトを変更し、オレンジにペイントすることで、モンスターのステッカーがとてもよく似合うエクストリームな雰囲気が出ています。

しかし、残念ながらこちらのジャイロUPは長期間外に放置されていたようで容易には修理できない状態となっておりました。

具体的には、タイヤパンク、エンジン不動で、外装の傷みも目立つレベルです。

他の買取業者では有償での引取と言われたとのことで、他店対抗を謳っている当店としては負けるわけにはいきませんので、無料での引取サービスを実施させていただきました。

ホンダ NC750X(RC72)

ホンダ NC750X(RC72)
京都市下京区にて出張買取させていただきました、ホンダのNC750X(RC72)です。

『クロスーオーバーコンセプト』を掲げ、既存のジャンルにとらわれない、新たなモーターサイクルの喜びを創出しようというホンダの意欲作です。

一見するとアドベンチャーとモタードの中間的なデザインに見えなくもないですが、市街地でも、ロングツーリングでも、はたまたちょっとした林道でもこなすオールラウンダーとしてこなれた熟練ライダーの支持を得ています。

また、750ccとしては驚異的な燃費性能を誇り、ミドルカブなんて呼ばれることもあるようです。

こちらのNC750Xは、外装に目立った傷もなく、エンジン、足回り、フレームも問題なく、お客様の納得いく価格で買取らせていただきました。

ホンダ ディオ(AF62)

ホンダ ディオ(AF62)
無料引取

京都市中京区にて出張引取させていただきました、ホンダのディオ(AF62)です。

今やスクーターは中国製、4スト、インジェクションが当たり前となっていますが、こちらはまだキャブレター仕様のモデルです。

こちらのディオですが、鍵無しのためエンジン実働は確認できず、外装にも多数の割れ・傷が見られたため、無料引取・廃車サービスをご提供させていただきました。

スズキ アドレスV100(CE13A)

スズキ アドレスV100(CE13A)
15,000円

京都市左京区にて出張買取させていただきました、スズキのアドレスV100(CE13A)です。

99ccとは思えないコンパクトなボディーでシティーコミューターとしての地位を確立し、大ヒットしたバイクです。

デザインに関しては古臭いなどと言われることもあるようですが、飾りっ気がなく媚びない感じが個人的には結構好みです。

こちらのアドレスV100は、マフラーに錆びあり、外装は年式なりの小傷やくすみがあるが割れなどなし、走行距離19,500kmでエンジンはまだまだ走れるレベルでしたので、15,000円での買取とさせていただきました。

ヤマハ ビーノ(SA26J)

ヤマハ ビーノ(SA26J)
10,000円

京都市西京区にて出張買取させていただいたヤマハのビーノ(SA26J)です。

レトロなデザインと必要十分な性能でビッグヒットとなったビーノですが、マーケティング的な成功が際立っています。

CMにパフィーを起用したり、最近では人気アニメのゆるキャン△とのコラボであったり、『良いものを作りさえすれば良い』という日本のものづくり文化に一石を投じたと言っても過言ではないでしょう。

こちらのビーノは外装に大きな傷もなく、エンジンもまだまだ走れる状態だったので、10,000円で買取らせていただきました。

スズキ アドレスV100(CE11A)

スズキ アドレスV100
無料引取

京都市右京区にて出張買取させていただきました、スズキのアドレスV100(CE11A)です。

今ほど原付二種が人気ではなかった1990年代初頭、彗星のごとく現れたアドレスV100は、またたく間に人気となりました。

50ccのスクーターとほとんど差がない軽量な車体、信号待ちからは流れをリードできる加速、そしてスクーターの代表的なメリットである積載性。

そうした特徴を備えたアドレスV100は通勤快速の名で愛され、14年間にも及ぶセールス期間において、じつに20万台以上を売り上げたのでした。

こちらのアドレスV100は事故によってボディーのあちこちが割れてしまい、マフラーに至っては脱落して欠損していました。

オーナー様の希望により、処分ということで無料引取させていただきました。

ホンダ クレアスクーピー(AF55)

ホンダ クレアスクーピー(AF55)
無料引取

京都市上京区にて出張買取させていただいた、ホンダのクレアスクーピー(AF55)です。

クレアスクーピーというスクーター自体は2001年に発売されましたが、当初はイメージキャラクターにモーニング娘。が起用されていました。

もう遠い昔の話のような気がしますね(実際に18年も前の話ですが)。

こちらのクレアスクーピーは画像をご覧頂いておわかりのようにボディーフロント部分が大きく割れてしまっています。

フレームにも若干の損傷が及んでおり、無料引取とさせていただきました。

ホンダ ジュリオ(AF52)

ホンダ ジュリオ(AF52)
5,000円

京都市左京区にて出張買取させていただいたホンダのジュリオ(AF52)です。

1990年代後半のレトロブームに乗る形で各メーカーからちょっとクラシックなデザインのスクーターが発売されましたが、なかでもこちらのジュリオは秀逸なデザインを施されたものです。

ホンダ自身が謳っている「スタイリッシュ・スクエア・フォルム」の言葉通り、四角を基調にした全体のフォルムは当時のファッショントレンドと相まって、非常にオシャレなものでした。

125ccでこのデザインのバイクが現在発売されたら、個人的には買うと思います。

今回買取らせていただいたジュリオは、ご覧の通りシート上面がすべて剥がれてしまっており、ボディーも全体的にかなり傷んでしまっておりましたが、5,000円での買取とさせていただきました。

ホンダ ホーネット250(MC31)

ホンダ ホーネット250(MC31)
155,000円

京都市東山区にて出張買取させていただいたホンダのホーネット250(MC31)です。

ホーネットといえばカムギアトレーンが特徴ですが、走行距離が伸びるほどにギア鳴り音が大きくなってきます。

こちらのホーネットは走行距離が40,000kmを超えていましたが、ギア鳴り音がほとんどなく、吹け上がりも極めてスムーズで、オーナー様が大事に乗ってこられたことが伝わってくる1台でした。

車両本体には150,000円の査定額をつけさせていただきましたが、ノーマルのフロントフォークとタイヤを保管してらっしゃったので、そちらに5,000円つけて、合計155,000円で買取らせていただきました。

ホンダ フォルツァ

ホンダ フォルツァ
80,000円

京都市伏見区にて出張買取させていただいたホンダフォルツァです。

ローダウンされたフォルムと跳ね上がった極太マフラーが迫力のプロファイルを作り出しています。

他にもカスタムがいくつか施されておりきれいな車体でしたが、残念ながらボディーに割れがあり、80,000円での買取とさせていただきました。

ベスパGTS250ie

ベスパGTS250ie
300,000円

京都市左京区にて出張買取させていただいたベスパGTS250ieです。

ベスパ伝統のスチールモノコックフレーム、フロント片持ちサスペンションなどを装備し、グランツーリスモスポーツの名を冠するにふさわしい現代的な走りと、伝統的なルックスがバランスよく融合しています。

また、シリーズ中最も大きな車格がゆとりあるライディングポジションを実現し、無理なくタンデムもこなします。

こちらのベスパGTS250ie、フロントフェンダーに欠けがあったものの、全体的には目立つキズ等なく、動力部も非常に元気でしたので、300,000円で買取らせていただきました。

ホンダ ディオST(AF35)

ホンダディオST(AF35)
5,000円

京都市山科区で出張買取させていただいた、ホンダディオST(AF35)です。

こちらはディオSRをベース車両とし、1996年に発売されたモデルとなります。

このディオSTですが、なんと、ABSがついているのです!

原付スクーターにABSなんて、バイクメーカーがいかに原付スクーターに力を注いでいたかがわかりますね。

1996年発売ということは、実に23年前のバイクになりますが、5,000円で買取らせていただきました。

ヤマハ グランドアクシス(SB06J)

ヤマハグランドアクシス(SB06J)
無料引取

京都市南区にて無料出張引取させていただいた、ヤマハのグランドアクシスです。

排ガス規制に対応したモデルとなっており、以前のものと比べると多少走りが穏やかになっているようですが、最後の2ストモデルということもあり、貴重な存在と言えるでしょう。

今回の1台は、残念ながらエンジン不動でしたので、無料引取させていただきました。

ホンダ クレアスクーピー(AF55)

ホンダ クレアスクーピー(AF55)
10,000円

京都市東山区で出張買取させていただいた、ホンダクレアスクーピー(AF55)です。

1990年代にヒットを飛ばしたスクーターであるジョルノから始まり、ジョルノクレアと続き、クレアスクーピーと系譜が引き継がれてきました。

クレアスクーピーに関しては、ネット上でキャブレター車かインジェクション車かの見分け方についての質問をよく見かけますが、型式認定番号が「I-1704」ならば、キャブレター車です。

ちなみに、型式認定番号はリアタイヤの上辺りに赤いステッカーが貼ってあるので、覗き込めばわかります。

もっと手軽な見分け方としては、ウィンカースイッチがプッシュキャンセル式ならインジェクション車です(スイッチが交換されていなければの話ですが、もちろん)。

こちらのクレアスクーピー、エンジンは問題なく実働したので、10,000円で買取らせていただきました。

ホンダ ディオCesta(AF62)

ホンダ ディオCesta(AF62)
10,000円

京都市伏見区で出張買取させていただいた、ホンダディオCestaです。

ディオCestaの、あからさまに買い物仕様のビジュアルはある意味斬新です。

ひと目見てまず目に飛び込んでくるフロントバスケットは24Lの大容量を誇り、ロール式のシャッターまで標準装備という手の込みよう。

バスケットの上に見えるラゲッジランプは夜間におけるバスケットからのものの出し入れを容易にします。

走りの方も、コンビブレーキを装備し、リアブレーキを握るとフロントブレーキが連動して、最適なバランスで前後ブレーキがかかります。

ちなみに、AF62のこちらはキャブレター仕様となっており、インジェクション仕様はAF68となります。

エンジンの実働も確認できたこちらのディオCestaは、10,000円で買取らせていただきました。

ホンダ ディオ(AF62)

ホンダ ディオ(AF62)
10,000円

京都市北区で出張買取させていただいた、ホンダのディオ(AF62)です。

こちらのディオは標準的なモデルとなります。

上のディオCesta同様、コンビブレーキを装備し、ライダーの負担を軽減してくれます。

燃料噴射装置はキャブレターです。

キャブレターとインジェクション、どちらが良いかという論争があるようですが、どちらも一長一短ですし、バイクとの付き合い方にもよるものですので、一概には言えません。

しかし、日常の足として通勤通学に使用するという用途ならば、安定感のあるインジェクションが適しているのかもしれません。

こちらの1台は、エンジン実働で10,000円で買取らせていただきました。

バイクを高く売るコツ

バイクはオーナー様の思い出がたっぷりと詰まった大事なものです。

だからこそ、少しでも高い査定額が付けば嬉しいものですよね。

そこで、ここでは買取業者目線でどのようなバイクに高い査定額をつけるかをこっそり教えちゃいます。

きっちり整備していることをアピール

バイクの状態を見れば、普段どのような乗り方をして、どのように保管しているかは経験的に察しは付きますが、きちんと点検・整備している詳細な記録があるとやはり心象が違います。

車検のときに提出する点検整備記録簿などを利用すると、あらゆる項目をもれなくチェックしていることがわかるのでおすすめです。

排気量が250ccを超えるものは実際に車検のときに提出しないといけないので、写しを取って保管しておくと良いでしょう。

車検のない250cc以下のバイクでも自主的に点検整備記録簿をつけ、保管しておき、買取査定のときに買取業者に見せれば、あなたがいかにバイクを大事に扱ってきたかということが伝わるはずです。

以下に、実際の車検のときにも使える二輪点検整備記録簿のダウンロードページを貼っておきますので、よろしければご利用ください。

二輪点検整備記録簿(別表7)

清潔で査定しやすい状態に

上の点検整備とも関わる話なのですが、定期的に洗車をしておくことは重要です。

買取査定額を上げるためのみならず、整備の基本は洗車からといいまして、洗車のときに思わぬトラブルを発見できたりするものです。

査定する側の視点で言えば、例えばホコリや泥汚れがこってりついていると、それがオイル漏れによるものなのか、ただの汚れなのか判別できません。

そうなると、オイル漏れの可能性ありという判断で査定額を出すことになってしまいます。

本当にオイルが漏れているのなら仕方ないですが、汚れているだけでそのように判断されてしまうともったいないですよね。

ですから、バイクは普段から清潔に、最悪でも買取査定を依頼したら予約の日時までにはできるだけきれいにしておくことをおすすめします。

バイクは置いているだけで傷んでいく

最後に、バイクの保管状態についてです。

見出しのタイトルにもあるように、バイクは置いているだけで傷んでいく繊細なものです。

ですから、可能な限り屋内のガレージや納屋などに置いておかれることをおすすめします。

屋内とまでは行かなくとも、雨よけの屋根があるだけでも、バイクの劣化スピードはかなり抑えられます。

しかし、置き場所の条件は誰でも揃えられるものではありませんので、屋根付きのガレージがない場合は、バイクカバーをかぶせるのがおすすめです。

はっきり言って、少し面倒ですが、大事なバイクがいつまでもピカピカでいてくれたら嬉しいですよね。

そのうえ、買取査定額も上がるとなると、これはもうやるしかないでしょう。

京都市内のおすすめ買取業者

ここでは、京都市内のおすすめバイク買取業者を紹介します。

さきほどバイクを高く売るコツをご説明しましたが、どこの買取業者に買取ってもらうかというのも非常に重要なファクターです。

バイクをどれだけ大事に管理していても、最終的には買取業者が査定額を決定するのが現実です。

ですから、良心的な買取業者に買取を依頼できるかどうかで、バイクを高く売れるかどうかは決まってしまいます。

とういわけで、以下では京都市内でバイクを売るならココ!というおすすめのバイク買取業者をご紹介します。

バイクパッション大阪店

バイクパッションスクリーンショット

所在地

大阪府河内長野市市町1273-1

電話番号

0120-819-118

ひとつめは、パッション屋良さんのコマーシャルでおなじみのバイクパッションです。

関西圏を担当している店舗は大阪店になるのですが、大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山の近畿6県ならば即日対応してくれます。

また、出張買取ではなく、店舗までバイクを持ち込むと査定価格を上げてくれるキャンペーンをしているそうなので、時間に余裕のある方は店舗の方まで出向いてみてもいいかもしれません(京都市内からだと高速を使っても1時間30分はかかりますが)。

レオタニモト本店

レオタニモトスクリーンショット

所在地

京都市右京区西院西今田町19

電話番号

075-314-0051

京都市のバイク屋の雄、レオタニモトさんです。

レオタニモトさんはバイク買取専門業者ではありませんが、買取からメンテナンス、販売までを一貫して自社で行う中古バイク直販システムをとることでバイクの高価買取を実現しています。

またホームページにおいて、250cc以上のスポーツバイクならばどのような状態でもご相談くださいと謳っており、中・大型バイクの取扱を得意分野としているようです。

新車・中古バイクも豊富に取り扱っているので、買取だけでなく、下取という形で買取ってもらうことも可能です。

以上のことから、250cc以上のバイクを売りたい方、今乗っているバイクを売ってから新しいバイクに乗り換えたい方には、レオタニモトさんがおすすめです。

オートショップジーゼット

ジーゼット北山店
ジーゼット公式サイトからのスクリーンショット

最後にご紹介するのは、創業33年の老舗、オートショップジーゼットさんです。

ジーゼットさんは京都市内に2店舗を構えており、北山店では125ccまで、高野店では126cc以上のそれぞれ新車・中古車を取り扱っています。

もちろん、中古バイクの買取も行っております。

ぱっと見は町のバイク屋さんと言った風情ですが、実は大量の在庫をストックしており、その数は200台以上と言うから驚きです。

買取から乗り換えを伴う下取りまで、細やかな対応がユーザーから高い評価を受けているので、バイク屋さんの敷居が高く感じる方にもオススメです。

所在地

北山店:〒603-8116 京都府京都市北区紫竹上本町11-2
高野店:〒606-8104 京都府京都市左京区高野竹屋町17

電話番号

北山店:075-495-3333
高野店:075-702-2226

[sanko href=”https://www.xyz-net.co.jp/autoshop/shop.html” title=”オートショップジーゼット” site=”オートショップジーゼット公式サイト”]

まとめ

今回の記事では私どもバイク買取番長による京都市での買取実績と、バイクを高く売るコツ、そして京都市でバイクを売るのにおすすめの買取業者3選をお届けしました。

ちなみに、私どもバイク買取番長は只今京都市でのバイク買取を絶賛強化中です。

事故車・不動車・鍵無し・書類なしでも喜んで買取らせていただきます。

ご連絡いただけば即日対応、他店徹底対抗の高額査定、全額現金で即金払いをモットーに営業させていただいております。

もちろん、査定だけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。

京都府でのバイク買取はお任せ下さい!

買取スタッフ

お客様の愛車を手放される際は是非バイク買取番長にご連絡ください。

事故車から不動車まで、どんなバイクでも地域No.1の高額買取をお約束します。
ご納得いただける価格で大切に引き取らせて頂きます。

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