大津でバイクを売るならお任せください!
バイク買取番長では滋賀県大津市でバイクの買取を行わせていただいております。
事故車や動かないバイク等、何でも買取をさせていただきます。
バイク買取が初めてで書類・手続きのことが解らない場合も無料にてサポートをさせて頂きますのでご安心ください。
買取実績
カワサキ GPX250R(EX250E)
大津市坂本にて出張買取させていただきました、カワサキのGPX250Rです。
すっかり勢いをなくした250ccマーケットに対し、2008年、Ninja250Rを投入することで新たな息吹を吹き込んだカワサキさんでしたが、そのNinja250Rのご先祖様にあたるのが、こちらのGPX250Rです。
GPX250R→ZZ-R250→Ninja250Rという系譜を辿っているのですが、そういう目で見ると、確かにZZ-R250のデザインはGPX250Rのそれによく似ています。
この時代のフルカウルモデルのいかにも空気力学意識してますよっ!と全身でアピールしてくる感じが、なんとも好きなんですよね。
特に、シート下のボッテリかつ直線的なデザインがたまりません。
こちらの車両は長い間乗らずに放置されており、エンジン不動、ブレーキ引き摺りなど状態が良いとは言えないものでした。
お値段をおつけするのが難しいところでしたが、お客様がいつか修理して乗りたいと思って長年置いてらっしゃったバイクでしたので、そのお気持ちを精一杯酌ませていただき、30,000円にて買い取らせていただきました。
ホンダ CBR1000RR(SC57)
滋賀県大津市にて出張買取させて頂きました、ホンダのCBR1000RR(SC57)です。
世間では『センダボ』の愛称で親しまれている人気のバイクですね。
900Rからの流れを継ぐものですが、1000としてはこのSC57が初代となります。
ホンダとしてはこのセンダボにかなり力を入れていたようで、サーキットでの技術をこれでもかと詰め込まれています。
しかし、バイクで最も重要なのはルックスであるというポリシーを持つ私としましては、このSC57の美点はなんといってもセンターアップマフラーです。
センターアップマフラーって、それだけでなんだかワクワクしませんか?
このカッコよさの前では、重量も、マスの分散化も、まったく問題になりません(あくまで個人的主観として、ですよ。もちろん。)。
オーナー様は、バイクを買い換えるかこのまま乗り続けるか悩んでいらっしゃいましたが、査定額にご満足いただけたようで、買取させて頂きました。
BRP Can-Am Spyder premier edition
大津市志賀町にて出張買取させていただきました、ボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ(BRP)のカンナムスパイダープレミアエディションです。
BRPはカナダのメーカーでスノーモービルや水上スキーの製造を得意とする会社です。
そのことは、カンナムスパイダーのデザインを見ても察することができます。
前2輪、後1輪という構成は通常のトライクとは逆ですが、スノーモービルのデザインとはよく似ていますよね。
排気には、みんな大好きヨシムラのエグゾーストシステムが採用されています。
普通自動車免許で運転でき、ヘルメットの着用義務もないことから、バイクに乗りたいけど、2輪は少し不安…といったリターンライダーからの需要もあるようです。
ヤマハ マジェスティ125(SE27)
買取ではないのですが、当店でバイクをご購入いただいた大津市南郷のお客様から下取りさせていただいた、マジェスティ125(SE27)です。
台湾ヤマハ製造のマジェスティ125は、日本市場でも大人気で『コマジェ』の愛称で親しまれ、日本での正規販売が望まれましたが、実現はしませんでした。
ご購入いただいたバイク自体も、めいっぱいディスカウントさせていただいたのですが、こちらのマジェスティ125にも10,000円の下取り価格をつけさせていただきました。
ホンダ ジュリオ(AF52)
大津市園山にて出張引取させていただきました、ホンダのジュリオ(AF52)です。
ホンダのジュリオ(AF52)は20年ほど前のバイクになりますが、このころ数多く発売されたレトロ系スクーターの中では群を抜いてオシャレなデザインでした(私見です)。
またオシャレなだけではなく、フルフラットに設計された足元は他のスクーターよりも自由度が高く、独特のスクエアフォルムから生み出されたメットインスペースはA4のファイルも納められるスグレモノ。
こちらのジュリオですが、外装に目立った傷などはなかったのですが、残念ながらエンジン不動のため、無料引取・廃車サービスのご提供とさせていただきました。
ホンダ フォルツァ(MF06)
大津市瀬田にて無料引取させていただきました、ホンダのフォルツァ(MF06)です。
フォルツァにはMF06、MF08、MF10という3つの型式がありまして、こちらのMF06は最も初期の型式です。
2代目のMF08以降は最初からスクリーンが短いのですが、MF06はやたらと長いスクリーンが装備されており、それを短くカットあるいは換装するのが必須のカスタムでしたね。
こちらのフォルツァは2年間以上乗らずに置いてらっしゃったということで、エンジン不動となっており、走行距離は約38000kmでした。
オーナー様は廃車の手続きや費用についてご心配の様子でしたが、バイク買取番長では廃車手続きを無料で代行している旨をお伝えすると、私どもに引取をご依頼くださいました。
ヤマハ シグナスX(SE44J)
大津市竜が丘にて無料引取させていただいた、ヤマハシグナスX(SE44J)です。
シグナスは1982年から販売されている伝統あるスクーターで、当初は現在とは全く異なるデザインでとてもおしゃれでした(当時はどのバイクもおしゃれでしたが)。
2003年にシグナスXとしてフルモデルチェンジされた際に、およそ現在のようなアグレッシブなデザインとなりました。
こちらのシグナスXですが、エンジン不動、転倒による傷も多く、走行距離も33,000kmオーバーでした。
また、エンジン警告灯が点灯しており(コード42)、スピードメーターコードが切れていました。
買取金額より修理費用のほうが高くなることが見込まれたので、修理をして乗り続けるか、廃車にするかということになりました。
結果、もう乗らないということで、無料で廃車処理させていただくこととなりました。
ヤマハ マジェスティ125
大津市大萱にて無料引取させていただいたヤマハマジェスティ125です。
かつて一大スクーターブームを引き起こした、マジェスティ250の弟分ですね。
最近はPCXに代表されるような125ccのスクーターが大流行していますが、そのさきがけといえるでしょう。
PCXなどの現在の125ccスクーターと比べると、マジェスティ125は排気量の割に大柄なボディで、タンデムにも余裕がありました。
台湾ヤマハで製造され、並行輸入という形で日本に入ってきていたのですが、日本での正規販売を求める声もそれなりにあったようです。
結局、騒音規制の問題などで日本での正規販売には至らなかったのですが、日本のバイク市場の一つの転換点を象徴する1台と言ったら、言い過ぎでしょうか。
今回引き取らせていただいたマジェスティ125は、エンジン不動で廃車処分前提でのお引き取りでしたが、もちろん、手数料などはいただかず、無料で処理させていただきました。
ホンダ ディオ
2019年3月大津市朝日にて、10,000円で出張買取いたしました。走行距離4,200km、状態は良好です。
原付きといえばこれ、というイメージのあるホンダディオですね。
原付バイクは場所もあまり取らないし、1台あると便利ですから、ついついキープしがちなものです。
しかし、もし何ヶ月も誰も乗っていないなら、まだ動くうちに売却されるというのも一つの選択肢です。
私どもバイク買取番長は不動車も買取させていただきますが、やはり動くバイクのほうが良い査定額をご提示できますので。
ホンダ スカッシュ
2019年2月大津市朝日が丘にて、5,000円で出張買取いたしました。走行距離8,800km、状態は良好です。
1981年発売のホンダスカッシュ。
いま見てもかっこいいデザインですよね。
30年以上前のバイクですが、査定額をつけさせていただきました。
古いバイクをお持ちで、もう乗っていないという方も、ぜひご連絡ください。
ピアジオ チャオ ciao
2019年1月大津市秋葉台にて8,000円で出張買取させていただきました。走行距離19,00km、転倒のためウインカーランプ破損あり。
とてもおしゃれな、イタリアはピアジオ社のチャオです。
いわゆるモペットというやつですが、これに乗っておしゃれなカフェにでも乗り付ければ、注目されること間違いなしです。
ホンダ スーパーDio
2018年12月大津市あかね町にて8,000円で出張買取させていただきました。走行距離8,000km、カギ紛失、シート破れあり。
こちらのスーパーDio、鍵がないので売れないのではないかと、オーナー様は心配されていたようです。
私どもバイク買取番長では、鍵無しのバイクでも喜んで買取らせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
カワサキ バルカン1500
2019年3月大津市赤尾町にて220,000円で出張買取させていただきました。走行距離14,000km、状態は良好、リアシート欠品あり。
ゆったりとロングツーリングに出かけてみたい、そんな気分にさせてくれるバルカン1500です。
こちらのバルカン1500、本来はリアシートがあるべきなのですが、欠品状態でした。
タンデムも得意なバイクだけに少々残念なポイントではあります。
しかし、大事に乗ってこられたことが伝わってきましたので、精一杯の査定額を提示させていただきました。
ヤマハ ビーノ
2018年11月、大津市青山にて10,000円で出張買取させていただきました。走行距離15,400km、放置車両にて不動車、欠品部品もあり。
その可愛らしいフォルムから人気のヤマハビーノ。
街でも走っているのをよく見かけますよね。
こちらは不動車かつ欠品ありという状態でしたが、外装は比較的きれいに保たれていたので、10,000円で買取らせていただきました。
ホンダ スーパーカブFi
2018年11月、大津市志賀町にて35,000円で買取させていただきました。走行距離4100km、シート破れがありの状態。
言わずとしれた、世界最強のオートバイ、ホンダスーパーカブです。
こちらのスーパーカブはインジェクション仕様で、コンテンポラリーな1台となっております。
シート破れがあったものの、35,000円の査定額をつけさせていただきました。
滋賀県でのバイク買取はお任せ下さい!
お客様の愛車を手放される際は是非バイク買取番長にご連絡ください。
事故車から不動車まで、どんなバイクでも地域No.1の高額買取をお約束します。
ご納得いただける価格で大切に引き取らせて頂きます。