「バイクの廃車手続き」と聞いて、バイクを手放す時にする手続き?と思う方も多いかもしれません。
実は、廃車手続きはバイクを手放す時だけでなくさまざまな場面で必要となる手続きなのです。
この記事では
- バイクの廃車手続きってどのような場合に行うの?
- 廃車手続きに種類はある?
- バイクの廃車手続きをする前に準備しておきたいこと
- 廃車手続きの窓口
- バイクの廃車手続きに必要な書類と方法
などについてご紹介をしています。
バイクの廃車手続きに迷っている人や、バイクを手放そうか迷っている人はぜひ最後まで読んでくださいね。
廃車手続きが必要な主なケースは?

廃車手続きをした方がいいケースは、バイクを手放すことになった場合だけではありません。
- 長期間バイクに乗らなくなった
- バイクを個人売買した
- バイクを人に譲ることになった
- バイクが盗難されて車両がない
このような場合もバイクの廃車手続きが必要になります。
最も一般的なのはバイクを手放す時です。
バイクをショップへ下取りに出すことにした、専門業者に売却することにした、解体に出すことにした、など、手放す方法は色々とあります。
どの方法をとるにしても、手放す際に廃車手続きは必要です。
買取専門業者に売却をするようであれば、一括して廃車手続きを行ってもらえることもありますが、買取業者の選定に時間をかけたいなどの理由や手放すことを決めたタイミングによっては先に自分で廃車手続きを行っておいた方がいいケースもあります。
転勤や引っ越し、長期の入院や海外渡航など、さまざまな理由で長期間バイクに乗れなくなる場合も、廃車手続きを行っておくことで、乗っていない期間の税金の請求を止めることができます。
バイクの軽自動車税は4月1日に所有している人のところへ請求されます。
乗る人が不在にしている期間の税金を毎年支払うのはもったいないですよね。
廃車手続きをしておくことで、このような余分な出費を防ぐことができます。
バイクの個人売買をしたり、人に譲ることになった場合も廃車手続きが必要です。
特にフリマサイトやインターネットでの個人売買は、しっかりと手続きをしておかないと、名義をそのままの状態で乗られてしまうなどのトラブルにつながることがあります。
バイクを個人売買する場合は、必ず自分で廃車手続きをし、新しい所有者に登録をしてもらうようにしましょう。
バイクの個人売買では、廃車手続きをして必要書類を渡し、登録が終わった後にナンバープレートを持ってきた新所有者に車両を引き渡すというのが一般的です。
バイクが盗難被害に遭った場合も廃車手続きが必要になります。
手続きについては後ほど詳しくお伝えしますが、まずは警察に届け出をしなければいけないということを覚えておきましょう。
廃車手続きには「一時抹消登録」と「永久抹消登録」がある

バイクの廃車手続きには「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2種類の手続きがあります。
一時抹消登録とは、一時的にバイクの登録を抹消する手続きのことです。ナンバープレートを返納するため公道での走行ができなくなります。
一時的な抹消のため、再度登録をすればまたその車両が使えるようになるのがメリットです。
永久抹消登録とは、バイクを二度と登録できなくする手続きのことです。
解体に出す車両は永久抹消登録を行います。
それぞれの手続きの違いを理解して、目的にあった廃車手続きを選択するようにしましょう。
目的によって抹消登録の種類が異なる
廃車手続きは目的によって選ぶべき抹消登録の種類がかわってきます。
バイクを解体して廃車にし、永久に登録できなくするのが「永久抹消登録」、
長期間乗らなくなった、人に譲る、バイクを個人売買で売ったなど、自分や他の人が再登録する可能性がある場合は「一時抹消登録」を行います。
盗難されてしまった場合も、一時抹消登録をしておくことで、税金の請求が来るのを止められるほか、盗難されたバイクが見つかって手元に戻ってきた場合も再度登録をすれば乗ることができるようになります。
- 将来的に乗る可能性がある
- 他の人に譲るかもしれない
- 盗難被害にあってしまったが見つかったらまた乗りたい
このような場合は一時抹消登録を選ぶべきです。
- バイクを解体に出した
- 修理ができないので廃棄予定
このような場合は永久抹消登録を選びましょう。
判断に迷うようであれば、とりあえず一時抹消登録を選んでおくのが無難です。
再度登録ができるのと、二度と登録ができないのとでは、将来の選択肢が全く異なってしまいます。
バイクの廃車手続きをする前に準備しておきたいこと

バイクの廃車手続きを始める前に準備しておきたいことをご紹介します。
事前に準備をしておくことで、当日スムーズに手続きを進めることができるうえ、二度手間を防ぐことができるため、時間のロスも少なくすみます。
手続き前に準備をしておきたいことは以下の2つです。
- ナンバープレートを外す工具を準備する
- バイクの書類があるかを確認しておく
ナンバープレートを外す工具を準備する
廃車手続きの際には、ナンバープレートを窓口で返納するために車両から外して持参する必要があります。
当日スムーズにナンバープレートを持参するために、バイクの廃車手続きをする前にナンバープレートを外す工具を準備しておきましょう。
10mmのスパナや10mmのソケットレンチ、10mmのメガネレンチ、プラスドライバーなどを使用してナンバープレートを外します。取り付けボルトの状態によっては、マイナスドライバーの方が外しやすいこともあります。
はずせることができればいいので、どの工具を使用しても構いません。
マイナスドライバーやプラスドライバーを使用する場合は、サイズが合っているかを確認してから使用するようにしましょう。
盗難防止用のボルトが取り付けられている場合は、ロックナットが必要になります。取り外しの際に必要になるため、あらかじめ準備をしておきましょう。ロックナットを紛失してしまった場合は、無理に自分で外そうとせずにバイクショップなどで外してもらうのが無難です。
ナンバープレートを外す際、多少傷がつくのは仕方がありませんが、文字が見えなくなるほど損傷したり変形したりしてしまうと、手続きに時間がかかることがあるため、どうにも自分で取り外すのが難しいのであれば、素直にバイクショップなどに相談をして外してもらうようにしましょう。
バイクの書類があるかを確認しておく
廃車手続きには、バイクの所有を証明する書類が必要になります。
バイクの所有を証明する書類が手元にあるかどうかを確認しておくことで、スムーズにその後の手続きがすすみます。
排気量によって必要となる書類の名称が異なるため、自分のバイクにはどの書類が必要なのかを知っておくようにしましょう。
125cc以下のバイク:「標識交付証明書」が必要です。バイクを登録した際に市町村の役所から発行される書類で、ナンバープレートや車台番号が記載されています。自分で登録に行った場合は役所の人から受け取った書類のなかに、バイクショップで原付を購入した場合はバイクショップから受け取った書類の中にあるはずなので一度確認をしておくようにしましょう。
126cc〜250ccのバイク:「軽自動車届出済証」が必要です。運輸支局で登録を行った際に発行される書類で、所有者の情報や車台番号など車体の情報が記載されています。A4サイズで発行される書類なため、バイクのサイズによっては自宅で保管している人もいるので紛失をしていないか一度確認しておくようにしましょう。
250ccを超えるバイク:「自動車検査証」(通称、車検証)が必要です。250ccを超えるバイクは車検が必要となります。自動車検査証は車検を受けた時に発行される書類で、車検の有効期限をはじめとした車両の情報や所有者使用者の情報が記載されています。
車検証は携行が義務付けられているため、バイクに車載されていることが多いですが、一度確認をしておくようにしましょう。
万が一書類を紛失してしまった場合でも、再発行をすることが可能です。
ただし、再発行には時間がかかることもあるため、廃車手続きを考えているのであれば早めに必要書類の有無を確認しておくのが良いでしょう。
標識交付証明書は登録した市町村の役所で再発行が可能です。
軽自動車届出済証と自動車検査証は、管轄の運輸支局で再発行が可能です。
再発行には身分証明書や手数料、引っ越しを繰り返している場合は別途住民票などの書類が必要になることもあるため、一度担当窓口に問い合わせをしてみましょう。
その他身分証明書や認印の準備も必要です。
運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど身分を証明できるものを持参して窓口に行く必要があります。
委任状を持って代理人として窓口に行く場合も同様です。
有効期限がきれていると身分証明書としての機能を果たさないため、窓口に行く前に確認をしておくようにしましょう。
認印に関しては、最近は印鑑不要の自治体も増えてきているため、不要の可能性もあります。ただ、押印が省略されている手続きばかりではないため、念の為持参することをおすすめします。認印を持参する場合は、朱肉を必要とする印鑑を持参しましょう。珍しい苗字でなければ、100円均一などでも入手することができます。
廃車手続きはバイクの排気量によって窓口が異なる

バイクの廃車手続きを行う窓口は排気量によって異なります。
間違った窓口に行ってしまうと手続きができないため、正しい窓口を把握しておくようにしましょう。
- 125cc以下のバイク:市町村の役所
- 126cc以上のバイク:運輸支局
125cc以下のバイク:市町村の役所
125cc以下のバイク(第一種原動機付自転車及び第二種原動機付自転車)の廃車手続きは、市町村の役所で手続きを行います。
自治体によって窓口名は異なりますが、一般的には「市民税課」「税務課」が窓口になります。
どの窓口を訪問すればいいかわからない場合は、総合受付などで「原付バイクの廃車手続きの窓口を教えてください」と伝えれば適切な窓口を案内してもらうことができます。
迷ったら役所の総合案内で一度聞いてみましょう。
ここで注意をしなければいけないことがあります。
125cc以下のバイクは市町村の役所での手続きとなるため、登録をした市町村の役所でしか手続きを行えないということです。
引っ越しなどで遠方に住んでいる場合でも、登録をした市町村の役所で手続きをしなければいけないため、少し手間がかかります。
自治体によっては郵送手続きを受け付けているところもあるので、一度問い合わせをしてみると良いでしょう。
郵送手続きを受け付けている場合、必要書類を揃えて郵送することで、手続きを行うことができます。
郵便代はもちろん自己負担ですが、遠方の役所へ足を運ばねばならないことを考えれば安い手数料です。
郵送手続きができるかどうかや手続き方法は自治体によって異なるため、ホームページを確認したり、役所に問い合わせてから、書類を郵送してください。
なお、返送用封筒の同封も忘れないようにしましょう。
役所に直接行って手続きをする場合、営業時間についても必ず事前に確認しておくようにしましょう。
多くの役所は平日昼間のみの対応です。平日仕事をしている場合は、有給休暇を申請取得したり、代理の人に行ってもらうなどの方法をとる必要があります。
自治体によっては、特定の土曜日や日曜日に窓口を開庁しているところもあるので、一度自治体のホームページを確認してみましょう。
126cc以上のバイク:運輸支局
126cc以上のバイクは、運輸支局で手続きを行います。
運輸支局とは、自動車やバイクの登録、検査業務を行う機関のことです。
各都道府県に設置されており、各地域のバイクや自動車の登録を管理しています。
ナンバープレートが登録されている地名の運輸支局が管轄です。
基本は管轄の運輸支局にいき、手続きを行います。
まずは管轄の運輸支局がどこにあるのかを調べておきましょう。
同じ県内でも複数箇所あるところもあれば、県によっては運輸支局が一つのところもあります。
「ナンバープレートの地名 運輸支局」で検索をすれば、簡単に調べることができます。
引っ越しなどで管轄の地域に居住していない場合でも、最寄りの運輸支局で廃車手続きをすることが可能です。
県外ナンバーのバイクを廃車手続きする場合は、転入抹消登録手続きをすることで最寄りの運輸支局で廃車手続きを行うことができます。
転入抹消登録をする場合は、住民票など現在の住所を証明する書類が別途必要になるため注意しましょう。
また、運輸支局も土曜日、日曜日、祝日は営業していません。
平日の8時45分〜11時45分と13時00分〜16時00分の営業が一般的な運輸支局の営業時間です。
昼休み中は登録手続きの受け付けをしていないところが多いため、注意をしましょう。また、その他年末年始なども休業日があるため、管轄の運輸支局のホームページなどで確認をしてから手続きに行くようにしてください。
午前中や月末、年度末などは混雑していることが多いため、繁忙期に手続きに行く場合は時間に余裕を持って行くようにしましょう。
運輸支局には相談窓口があったり、記載台には記入例があったりと、初めて手続きに行く人でも手続きが行いやすいような工夫がされています。
手続きの際には、次は何番の窓口に行ってくださいとアナウンスをしてくれるスタッフの方がほとんどなので、事前準備だけしっかりとしていけば、そんなに迷うことはありません。
度重なる引っ越しや氏名変更などで手続きが複雑化しそうな場合は、あらかじめ相談窓口を予約して一度相談に行くのも良いでしょう。
バイクの廃車手続きに必要な書類と方法

バイクの廃車手続きに必要な書類と方法をご紹介します。
- 125cc以下のバイク
- 126cc以上250ccのバイク
- 250cc以上のバイク
125cc以下のバイク

125cc以下のバイクを廃車する際に必要な書類は以下のとおりです。
- ナンバープレート
- 標識交付証明書
- 身分証明書
- 廃車申告書
- 認印
廃車手続きの方法は、上記の必要書類を持ってバイクを登録した役所へいき、廃車申告書を窓口で受け取り記入します。
記入例が提示されている場合が多いので、記入例を参考にしながら記入をすれば大丈夫です。
その後、必要書類と廃車申告書とナンバープレートを窓口に提出します。
手続きが完了すると廃車証明書が発行されますので、この書類を受け取れば廃車手続きは完了です。
126cc以上250cc以下のバイク

126cc以上250cc以下のバイクを廃車する際に必要な書類は以下のとおりです。
- ナンバープレート
- 軽自動車届出済証
- 身分証明書
- OCRシート申請様式(軽二輪第5号様式)
- 軽自動車税申告書
- 認印
OCRシート申請様式と軽自動車税申告書は陸運支局の窓口にも置いてあるので陸運支局に行ってから記入をしても大丈夫です。
OCRシート申請様式は国土交通省や陸運支局のホームページから入手することもできます。あらかじめ記入していきたいのであれば、印刷して記入するのがおすすめです。
廃車手続きの方法は、ナンバープレートを車両から外し、必要書類と身分証明書、認印を持って管轄の陸運支局にいきます。
OCRシート申請様式と軽自動車税申告書を持参していない場合は、窓口に行って書類を受け取ります。
記入例を見ながら書類に記入をし、記入できたら書類とナンバープレートを窓口に提出します。軽自動車税申告書を県税事務所窓口に提出をします。


手続きが完了したら、廃車証明書である軽自動車届出済証返納証明書が交付されますのでその書類を受け取ったら完了です。
250cc以上のバイク

250cc以上のバイクを廃車にする際に必要な書類は以下のとおりです。
- OCRシート申請様式(第3号様式の2)
- 自動車検査証
- ナンバープレート
- 手数料納付書
- 軽自動車税申告書
- 自動車検査登録印紙(350円)
- 身分証明書
- 認印
手続きの方法は、ナンバープレートをバイクから外し、必要書類を身分証明書と認印を持参していきます。
運輸支局または自動車検査登録事務所にて350円の自動車検査登録印紙を購入し、手数料納付書に貼り付けます。手数料納付書とOCRシートは自宅で印刷、または窓口にて入手します。
その後、OCRと手数料納付書に必要事項を記入し、ナンバープレートと共に窓口に提出をします。軽自動車税申告書を県税事務所窓口に提出をします。手続きが完了すると「自動車検査証返納証明書」が交付されますので、その書類を受け取ったら完了です。
引っ越しなどで管轄の運輸支局へいくことができない場合は、上記の書類に加えて住民票を持参するようにしましょう。
盗難や紛失の場合はまず警察署への届出が必要

盗難や紛失の場合は、まず警察署への届け出が必要です。
バイク本体が盗難にあった場合、ナンバープレートが盗まれた場合共に、警察署へ盗難届けを出す必要があります。
ナンバープレートを外して保管しており紛失してしまった場合も、盗難時同様に警察署に行き、遺失届を提出する必要があります。
特に盗難の場合は廃車手続きやナンバープレートの再発行には受理番号が必要になるため、廃車手続きをするか迷っている場合でも早めに盗難届を出しておく必要があります。
自賠責保険の期間が残っている場合は還付申請をしよう

自賠責保険の期間が残っている場合は還付申請をしましょう。
還付申請をすることで、支払った自賠責保険料が戻ってくることがあります。
自賠責保険期間が残り1ヶ月をきっている場合や、もう期限が切れてしまっている場合は手続きをする必要はありません。
自賠責保険の還付申請に必要な書類は、自賠責保険原本とバイクの廃車書類、振り込み口座が確認できる書類です。
廃車書類は原本でなくてもコピーで大丈夫です。
自賠責保険に加入している保険会社の窓口へいき手続きをするか、郵送手続きにて返金をしてもらうことができます。
ただし、自賠責保険の還付は全額が返金されるわけではありません。
約5000円の手数料を引いた金額が返金されるため、どのような契約で加入をしたかを確認した上で還付申請を行うようにしましょう。

4月1日時点の所有者に税金がかかるので廃車を検討しているなら3月31日までに手続きをしよう

バイクは4月1日時点の所有者に税金の請求がきます。そのため、廃車を検討しているのであれば、3月31日までに手続きをするようにしましょう。
3月下旬に廃車を検討し始め、手続きをするのが4月に入ってしまったら税金の請求がきて支払い義務が発生します。
廃車手続きを検討しているのであれば、できるだけ早く動くのが得策です。
3月は自動車の登録も多く、陸運支局も混雑をしているため、3月に廃車手続きへ行くのであれば時間がかかることを覚悟していくようにしましょう。

廃車手続きをしたからといって車両の処分が終わるわけではない

廃車手続きをしたからといって、車両の処分が終わるわけではありません。
車両の解体や売却は別で手配をする必要があります。
運輸支局で行えるのは、バイクを公道で走れなくするための「ナンバープレートを返納する手続き」です。
バイクを手放すのであればバイク買取業者への売却がおすすめ

バイクを手放すのであれば、バイク買取業者への売却がおすすめです。
バイクの廃車手続きと車両の引き取りを全て行ってくれます。
売却を同時に行うことで、廃車手続きに費用がかかることもありません。
バイクを買取り、車両を引き取って、廃車手続きまで行ってくれるため、手放すことを考えているのであればバイク買取業者への売却を検討してみましょう。

まとめ:バイクの廃車手続きをしてスッキリと手放そう

バイクの廃車手続きには排気量によって違いがあることがわかりました。
バイクを所有し続けたいけれどしばらく乗れないという人は、一時抹消登録を検討してみるのも良いかもしれません。
バイクを手放す前提で廃車手続きをしようとしているのであれば、買取業者への売却も検討してみましょう。
愛車を手放すことを考えているのであれば、廃車手続きをしてスッキリと手放しましょう。

